キャッシングの過払いは早期に解決が必要?時効になっていないか要チェック

キャッシングを過去に行っていた場合、
過払いが発生している人は時効があるから急ぐようにというテレビCMを見かけて完済済みだったキャッシングに過払いが発生していないか調べてみることにしました。
なぜなら、
現在はクレジットカードを保有していてキャッシング枠の設定があるものの、
かつての金利と比較して驚くほど低い年率17%の設定だからです。
かつて阪急グループだったスタッフィからキャッシングを受けていた時には、
年率27.74%という高金利であって返済しても借入残高が減らない状態が続いていました。
50万円の借り入れ枠に対して45万円借り入れして完済までに7年かかった記憶があります。

 

 

テレビCMを行っていた司法書士ではなく、
過払い金請求に強い弁護士法人へ過払い金請求できないか調べてもらうことにすると、
開口一番で過払い金が発生していますという宣言を受けて驚きました。
なぜなら、
スタッフィとの契約書を持参して最終返済日が分かる通帳を持参した結果、
金利設定と完済日の2つの項目だけで既に過払い金発生が分かるからです。
現在進行系で返済している場合とは異なり、
既に完済済みであって最終返済日から10年以内という状況が通帳から判断できるからこそ過払い金有りと即座に判断されました。
その場では分からなかったこととして、
具体的にいくら過払い金が返還されるのかという金額は、
弁護士であっても取引明細を取り寄せない限りは不明とのことでした。

 

 

正式にキャッシングによる過払い金請求を弁護士へ依頼すると、
現在はスタッフィ事業をクレディアが受け継いでいるとのことで、
返済時のJトラストではなくクレディアへの過払い金請求訴訟を提起してもらいました。
依頼してから3ヶ月程度待っていると、
弁護士事務所から連絡が入り成功報酬を差し引いた57万円が手元に戻って来て驚きです。
借り入れをした金額は45万円でしたが、
取引履歴を請求した結果として金利引き直し計算を行うと多額の過払い金が発生していたことが分かりました。
不当利得返還請求訴訟により過払い金だけでなく経過利息まで加算されることになったため、
クレディア側からの過払い金振り込みが予想以上に早かったわけです。